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ガイソー平塚店

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屋根カバー工法・棟板金工事

2021.01.14
皆さんこんにちは(^▽^)/
本日は屋根カバー工法、棟板金交換工事の様子をお伝えします。
屋根にも寿命があります…一般的にスレート屋根の寿命は20~30年と言われております。
しかし何もせずに20~30年持つかというとそうではありません。
屋根や棟など、傷みが始まるのは5~7年からと言います。
寿命を縮めないためには定期的な(塗装)が必要です。
ですが、割れや剥がれなどが見える場合は塗装はできません。
色褪せや、カビ・コケ、割れなどその他劣化の症状が見られたら早期の屋根工事をお勧めします。

ご自宅の屋根状態が心配な方は、お気軽にご相談下さい。
既存の屋根状態です。
色褪せやカビ・コケ、割れなどが見えます。
傷みがある棟板金、腐食している貫板を全て撤去します。
新しいルーフィング(防水紙)張ります。
新しい屋根材を張ります。
新しい貫板を設置し、棟板金で被せます。
釘の浮き防止に、コーティングします。
屋根カバー工法が完工しました♫
これで、雨漏りの心配が無くなりました。
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