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ガイソー平塚店

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屋根棟板金の交換をして屋根塗装工事をします。

2024.01.20
屋根の面と面を繋ぐ部分を棟といいます。
棟を板金で包んであるのですが、強風や経年劣化でこの棟板金が外れてしまったり飛んでいってしまうというケースはとてもよくあることなんです。

その理由としては、棟の下地にあたる貫板が腐ってしまい、横から打っている釘が効かなくなってしまうからなんです。
その解決策として、下地の貫板は木材なのですが、腐ることのない樹脂素材のものに交換してあげることが可能です。
更に以前は釘留めしていた貫板を、ビス留めにすることで強度も抜群となり、台風時の強風にも耐えられる仕様となり安心です。
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