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ガイソー平塚店

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平塚市K様邸 外壁塗装 シーリング打ち替え工事

2021.01.22

外壁塗装 下地処理シーリング打ち替え工事

皆さんこんにちは(^▽^)/
本日は、平塚市K様邸 外壁塗装 下地処理の様子をお伝えいたします。
外壁塗装を長持ちさせる為に洗浄、下地補修などを行います。
ベースをキレイに洗って傷みを丁寧に補修することで、塗料の機能が発揮できます!
シーリング材の打ち替えとは…建物の防水性や気密性を保持するために、継ぎ目や隙間に充填する材料。
10年も経つと劣化したシーリングがヒビ割れてくる。劣化の目安は隙間ができていたり、押さえてみて弾力のない状態である時に打ち替えをお勧めします。

外壁塗装前 下地処理 シーリング打ち替え工事

既存のシーリング(コーキング)の状態です。
劣化によるひび割れが見えます。
このまま放置してしまうと、雨水が建物内に入り込み建物全体に悪影響を与えます。
バイオ高圧洗浄で汚れを洗い流す。
しっかり汚れを落とすことで、塗料の機能が発揮し長期にわたり美観が保たれます。
既存のシーリング(コーキング)を丁寧に切り取り撤去していきます。

シーリング打ち替え工事

シーリング(コーキング)を除去した状態です。
シーリング(コーキング)を充填する部分に沿って養生テープを張りプライマーを塗布していきます。
プライマーは、シーリングの密着性を高める役割をします。
シーリング材を充填します。
ヘラで押さえながら仕上げていきます。
養生テープをはがして施工終了です。
新しくシーリング材を充填出来ました!
下地補修が終わると、いよいよ塗装のスタートです!
引き続き、安全、丁寧に工事を進めて参ります。
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